年中行持


成道寺では、年間を通じてさまざまな行持・法要を執り行っております。ご参加はどなたでも歓迎です。詳細な日程はお問い合わせまたはお電話にてご確認ください。

3月1日

開山忌(かいさんき)

成道寺の開山忌は、三人の開山を一度に供養する、当寺ならではの法要です。一人目は、かつて臨済宗のお寺であった頃の開山和尚。二人目は、開闢始祖・超翁禅越和尚が「開山の名を師に譲りたい」と慕った、曹洞宗の勧請開山・月洲周隣和尚。そして三人目が、実際に寺を曹洞宗に改め、永禄十年(1567年)に成道寺を開いた開闢始祖・超翁禅越和尚です。超翁和尚は元亀二年(1571年)三月一日に示寂。毎年この日に、三人の開山の遺徳を偲び、感謝をもって法要を営んでいます。

4月8日

降誕会(花まつり)

花御堂を飾り、甘茶を掛けることで釈迦牟尼の誕生を祝う日。

8月12日

大施食会(おせがき)

餓鬼道に苦しむ霊や無縁の諸霊に食物を施し、供養する法要です。直近一年間にお亡くなりになった、初盆を迎えるご先祖を供養するとともに、ご先祖だけでなく、さまざまな生きとし生けるものに回向を行います。

12月8日

成道会(じょうどうえ)

お釈迦様が悟りを開かれた日を記念する法要です。仏の教えに感謝し、自らの修行を振り返る大切な行持です。

12月25日

大般若祈祷(だいはんにゃきとう)

大般若経600巻を転読し、国家安泰・五穀豊穣・諸家繁栄を祈願する祈祷法要です。

12月31日

除夜の鐘

大晦日の夜、108回の鐘を撞き、旧年の煩悩を祓い新年を迎えます。どなたでも鐘を撞くことができます。